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赤ちゃんが泣かずにぐっすり眠らせる方法 [育児]

赤ちゃんがなかなか寝てくれない。

夜泣きがひどい。

何をしても泣き止んでくれない。


そんな話を聞くと、産まれる前から「大丈夫かな・・・」て、不安になりますよね。
私も不安でした。

では、その不快な原因は何なのか、どうすればスヤスヤと眠ってくれるのかを色々勉強した結果、、、

大切なのは、  「まんまる育児」  で育てる事なのだそうです。

「まんまる育児」というのは、ズバリ赤ちゃんをまあるくする事。

お母さんのお腹の中は狭く、丸まった状態で成長します。
そのため、産まれてから首が座るころまでは、あかちゃんの背中はゆるやかなCカーブで
丸まっているのです。

産まれてからすぐに平らな場所で寝かせるのは、本当は赤ちゃんにとって
快適でないばかりか、背中のゆがみの原因になるそうです。

よく、赤ちゃんの背中にはスイッチがあるとかいいますよね?
抱っこしてる時は眠ってくれるけど、ベッドに寝かせた途端、泣き出すという・・・。

これも、平たい場所に置かれることで、赤ちゃんがびっくりして泣いてしまうという
「モロー現象」と呼ばれるものだそう。

では、赤ちゃんをまあるく育てるためにはどうすればいいかというと、
「おひなまき」で、おくるみなどで包んであげて寝かせること。

すると、赤ちゃんはおかあさんのお腹の中にいるような感覚で
泣いていたのがびっくりするくらい泣き止んで、スヤスヤ眠ってくれるそうですよ。

目安としては、新生児から首が座るころくらい。
大体3か月~6か月くらいかなぁ、赤ちゃんが嫌がるようになってからでもいいらしいです。

おひなまきがどんな包み方なのか、興味のある方はぜひ「おひなまき」で検索してみてくださいね!

私も、産まれたら絶対この方法で育てていきたいと思ってます(^^)


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